天使だけど天使じゃない。

WEST.神山智洋くんのあれこれ

かみしげ太陽月論争 どっちが太陽で月?

こんばんは!神天botです。


今も昔も“かみしげ”というものは尊いものですが、古のオタクがこの尊さを太陽と月に例えたことから、この論争は始まりました……

…ということで始まりました👏👏👏👏👏👏👏


かみしげ太陽月論争!!!!!!




最近巷では重岡くんが太陽過ぎると話題になってますね〜


そこで私こんなポストをしました。

かみしげを対比して生きたいオタクは重岡くんが太陽だと言われると神山くんは月だけどね〜と言いたくてたまらなかったんですね〜〜〜

でも、重岡くんは太陽で神山くんは月だよね〜尊いね〜っていう単純なものではない、かみしげは。



持論はこれです。

a-nationのムーンライトを見てこれを強く感じました。
重岡くんの〝いつか襲う夜の底 一輪の光を〟で太陽の光が差したというあの伝説

神山くんが〝真昼間の月に種を植えてみたくなったのは〟と歌った後、重岡くんの肩をポンポンと叩いているんですね。

まさにこの瞬間が神山くんが重岡くんにとっての太陽となって光を送った瞬間、つまり入れ替わりの瞬間だと思いました。

そして重岡くんに差し込んだ一輪の光
それが神山くんです。

持論はこれですね。





そして想像以上の方にこのポストに反応を頂きました。

【かみしげ 太陽 月】でパブサしてたら

色んな方の様々な角度からのかみしげ太陽月論をお見かけしたんですよ!

「うわあーーーおもしれえ!こういう正解のないこと考えてる時が1番オタクたのし!!!ワクワクするーーーー!!!!」ってガタガタなりました。



正直、こういうこと考えてる時が1番楽しい



あたえられた情報の中だけで、どれだけその世界を広げることができるのか
これぞ!オタク力💪🏻!


この太陽月論をまとめたら、面白いんじゃないか?
と急に思い立ちまして、アンケートフォームを作成致しました。



この太陽月論争に全かみしげオタクが納得できる正解なんてありません、だがそれがいっちゃん面白い!
かみしげオタクの数だけ太陽月論はあると思うのです🙂‍↕️

こういう思想は強ければ強いだけ最高です🙂‍↕️


論争などと言っていますが
この場は、かみしげを多角的に感じて、かみしげの解釈を広げる場です🙌🏻

正解を決めたい訳でもありません

決して、自分のものさしだけで計らず、楽しんでご覧頂けたらと思います。








【内容】かみしげ太陽月論争
【実施期間】2024年9月23日~9月28日
【対象】全ての方
【募集方法】Gogleフォームにて作成、Xにて拡散
【有効回答数】35

【質問内容】
・かみしげどっちが太陽で月?(必須)
・あなたのかみしげ太陽月論を教えてください(必須)
・かみしげ以外で語りたい太陽月論があれば教えてください。





ご協力頂きました皆様!本当にありがとうございました🙇🏻‍♀️









かみしげどっちが太陽で月?(必須)


どっちが太陽で月 回答数
重岡くんが太陽 神山くんが月 3件
重岡くんが月 神山くんが太陽 8件
太陽と月は入れ替わる 20件
その他 4件


あなたのかみしげ太陽月論を教えてください(必須)


重岡くんが太陽 神山くんが月

神山くんは重岡くんが落ち込んでる時は照らしてくれる

月に憧れる太陽(重岡くん)ってイメージ

曇り空から光を呼び、青空に笑顔を見せる重岡くんが太陽です!
そして太陽(重岡くん)が夜の底に襲われたとき、一輪の光で繋ぎ止めてくれるのが月(神山くん)です!



重岡くんが月 神山くんが太陽

重岡くんは一見明るい太陽に見えますが、実はとても内向的な月で、神山くんという静かに遠くで燃えている太陽が重岡くんのためにメラメラと己を燃やして照らしてこその太陽なのです。

表舞台に出てる時は重岡さんが太陽、控えめな神山さんは月に見えると思います。でもそれぞれが作った曲の歌詞を見たり、ライブ中に重岡さんに寄り添う神山さん(特に重岡さんが作った曲のとき)を見ると、神山さんは燃えさかる太陽、重岡さんは、それ自体は派手に光ってるわけじゃないけど実は確かな光を宿している月、のように見えます。イメージだと逆なのに、重岡さんが作る曲は繊細で、神山さんが作る曲は挑戦的でアツいところにいつもグッときています。

神山くんが重岡くんを支えているイメージ、月は太陽がないと輝けない

重岡くんの眩しさにはどこか儚さを感じられて、強さの中に今にも消えてしまいそうな弱さとはちょっと違ったものが見え隠れしています。それに対して神山くんは安定していて、重岡くんがふと立ち止まりそうになる時に隣にいるのは神山くんなのかなと思います!!だから神山くんは太陽!!!!

重岡大毅は「入所時から太陽に憧れ続け、太陽に見間違えるほど眩しくなった“月”」で、神山智洋は「周りをサポートしてエネルギーを与え続け、光がとても優しくなった“太陽”」だと思っています。
シゲがあんなに儚く消えてしまいそうな雰囲気を纏っていたり少し暗めの歌詞を書けるのは、元々の性質に陰の要素が多いからなのではと思っていますし、逆に神ちゃんは基本前向きな歌詞を書き、信念が真っ直ぐブレずに正直に突き進んでいる、性格のベースに陽の要素が強く盛り込まれているなと感じています。

というのを踏まえて、シゲにとって神ちゃんは「絶対的な憧れの太陽」であり自分のことは月だと認識しており、逆に神ちゃんはシゲのことを「自分よりも眩しく輝く太陽」であり自分は月だと認識しているのではないかと感じています。
お互い自分のことは月だと思って相手のことを太陽だと思っているのが、かみしげ太陽月論の個人的なポイントです。ただ、誰がなんと言おうと、私の中でかみしげは「神山が太陽、重岡が月」です。

しげはバプリックイメージ的には太陽だと思うんですが、実は繊細で色んなことを考えすぎてしまったり、悩んでしまうところがあると思っています。
なので、月!
そして、そんな月の背中をバシーン!と叩いて「お前なら大丈夫や!」と時に叱咤激励し、時に優しく見守る暖かい光の太陽が神ちゃん!
神ちゃんの光に照らされて月のしげは輝いてるというかみしげ太陽月論を推させていただきます。
元・かみしげ厨神山担より

それぞれの考え方やエネルギーの発散のさせ方としては、重岡くんが月。繊細で感受性豊かで人をよく見て動ける思いやりがあるからいい意味で周りの影響を受けているので、自ら光らず太陽の光を反射している月。じんわり光を照らしてくれる感じ。

に対し神山くんは太陽。豪快で真っ直ぐで、周りも見ているけどいい意味で自分が他人に与える影響にあんまり興味が無さそうで自分軸でしっかり芯があるので、自分で光を出して周りさえも照らしている太陽。思いっきり光を照らしてくれる感じ。

だけど結局はお互いがお互いにとっての太陽。どちらとも相手に照らされて反射で輝いている自分が月だと考えている感じ。

照らし合っていて、足りないピースを補い合って支え合っている存在。それこそがかみしげという概念

断固として「シゲが月、神ちゃんが太陽」派です。
ただ、それは決してシゲが「太陽ではない」というわけではなく、また神ちゃんが「絶対的太陽!」というわけでもなく、あくまで「シゲにとっての太陽は神ちゃん、シゲは神ちゃんの月」という意味です。

私たち太陽系の生物にとっての「太陽」は文字通り太陽という星ですが、この広い宇宙には様々な恒星が存在しますから、きっと太陽以外の星を「太陽」とする惑星や衛星も数多く存在するでしょう。私たちオタクも同じように、「自分にとっての太陽」と呼べる存在というのはそれぞれ違うと思います。
これがシゲの場合は神ちゃんだった。というのが私の見解です。

またシゲが作った曲に「ムーンライト」がありますが、これは読んで字の如く「月の光」。
月は恒星ではありませんが、それでも明るく輝いているのは太陽に照らされているからです。シゲが放つ光ってそんなイメージがあるんです。シゲの内側から燃えたぎる情熱の光というよりも、周りの存在を支えに輝く光。ある意味では儚い光だなと感じています。
そしてムーンライトの落ちサビ、「真っ昼間の月に種を植えてみたくなったのは いつか君を襲う夜の底 一輪の光を」を歌うふたりこそがかみしげです。
月であるシゲを照らし、光をもたらす神ちゃんこそが太陽。私はムーンライトをそういう気持ちで見ています。

つまり私はシゲを「周囲の光を受けて輝く存在」だと思っていて、そのシゲをこれまでに照らしてきた存在こそが神ちゃんだという自論を持っています。
なお、これがシゲ側ではなく神ちゃん側から見た場合は「神ちゃんが月、シゲは太陽」になると思っています。お互いを照らし合って光っているから。でも、昔からシゲの根底に「神ちゃんを怒らせてはいけない、嫌われたくない」という気持ちがあるところからして、どちらかというと「シゲ=月」のほうが優勢かなというのが私の考えです。



太陽と月は入れ替わる

重岡くんが太陽の時は月が神山くん、神山くんが太陽の時は月が重岡くんだから

神山が弱っている時は重岡が太陽だし、重岡が弱っている時は神山が太陽だと思います! あと、昔(Jr. 〜間違っちゃいない(。なし)くらい)までは神山が太陽で重岡が月だったけど、最近は重岡が太陽で神山が月だと思う(神山はデビューメン発表くらいから重岡のことを太陽だと思ってると思う)。

世間一般的に見たら重岡くんが太陽ですし晴れ男だしみんなを照らす明るくて暑苦しいぐらいパワーをもってる人だと思います。でもその重岡くんをいざという時に照らしているのは神山くんだと思うしでもみんなと同じように神山くんも重岡くんが太陽だと思ってるしもうお互いがお互いの酸素です、水分です、栄養です!!!!!必要不可欠です!かみしげForever

基本的に、パブリックイメージ含めた通りにいくとしげが太陽で神ちゃんが月 でも、時々醸し出される、しげの全てを諦めたかのようなあの今にもフッと消えてしまいそうな儚さや、何気ない日常を切り取ることに長けている感性の豊かさ、周りを気にせずにふざけているように見えて、自分今発言したいけどなぁ……と思ってるけどなかなか発言できなくて周りの顔をちらちら見て様子を伺っていたり、明るいことでも暗いことでもどんなことでもすぐに顔が出る繊細さと素直さ、人の心の痛みを頭でも心でもわかってくれる優しさは、過去の自分の中の陰りがあるからこそで、何かを表現する時はほとんどが月なんじゃないかな、と。メンタル面でも、落ち込んだ時はとにかく落ちる所まで落ちて自分と向き合う部分は、月っぽい。 色だけで言うと、しげは常にずっとメラメラと真っ赤な炎を滾らせているように見えるし、神ちゃんは真っ赤な炎よりかは冷静沈着で自分を俯瞰して見ているようで青色っぽい。実際は、しげは赤い炎なのは確かだけど、赤い炎を燃やすためには1度切れてまた燃料をためないといけなくて、そのために落ちた時に月を感じる。神ちゃんは、静動でいったらどちらかというと 静 なんだけど、自分の中の信念はぜっっったいに曲げないし熱語りしてしまうほど、自分の好きなものへの情熱は比べ物にならないし、ずっとじわじわ、メラメラ、絶えることなく燃え続けてるものが心の奥底にはあったりして、そこから醸し出されたりなされる発言は太陽そのもの。えーねの配信の時に、しげが倒れ込みかけた時、後ろから背中をとんとんと叩いていて次にしげが振り絞って歌っているのを見て、しげは1人で照らす太陽ではなくて、常に太陽でいる神ちゃんがいるからこそ明るく暑苦しく光ることができる太陽で、月なんだと思った。 神ちゃんは、根が真面目で何事も真正面から向き合って受け止めようとするから少し疲れてしまう部分もあるかもしれないけど、それでも自分の気持ちや「神山智洋」という人間を大事にしていて曲げようとしない、ソロ曲でもそれが存分に出ていて、自分を大事にするからこそ周りを明るくすることができる様はまさに太陽。

爆発的なエネルギーを持ち、周りを照らす太陽のような存在である重岡大毅。暗闇の中でひっそりと、でも煌々と輝くような存在である神山智洋。これが私が思うかみしげ太陽と月論争です。神ちゃんは持っているポテンシャルはめっちゃ高いけど誰かに照らされないと輝き始めることができなかった存在だと思っています。そんな中出会ったのが太陽であるしげ。 ただ満ち欠けすると言った点ではしげちゃんのほうが月っぽいなぁと思ったりもしました。また、神ちゃんは安定していつも同じ場所からみんなを優しく暖めてくれるという点では太陽なのかもしれません。 多くの人にとっての太陽はしげだけど、しげ自身の太陽は神ちゃんだと思います。みんなの太陽であるしげにとっての唯一無二の太陽は神ちゃんだといいな

ふだんではどんな荒天でも一輪の光で晴天に変われるという大晴男の重岡くんですが、もちろんかみしげのときでも、神ちゃんの目には太陽が映っているのではないかと。 神ちゃんとファンの人と感性が似ている部分があると個人的に思っていて、グループの芯と言えばしげ、太陽だからこそ絶大な信頼があります。 かといって、ふだん物静かで受け身な神ちゃんも、重岡くんといるときは太陽にもなれます。ビグショのダダダで重岡くんを力強く引き寄せるやら、アンジョの肩組むやら、ライブでの絡みは神ちゃんからのが多い気がします。嬉しそうにそれを受け入れた重岡くんは月に見えちゃうよね。 ジュニア時代から才能豊かで頑張り屋の神ちゃんという存在が重岡くんの中では太陽のように輝いているのではないかと思います。今でも続いているそういう太陽の存在であるうえ、リスペクトしていますし、容易くちょっかい出せないです。 たまにしか出てこないのですが、神ちゃんの俺にだけ絡んでこないの寂しい発言も、もう、逆に最高です。 重岡くんの中で神ちゃんと今でもシンメだそうですが、神ちゃんが重岡くんとのシンメを語るとき過去形を使いますが、どっかしげの立ち位置を覚えようとする自分がいますねと、本人もそう言いますから貴方達は永遠のシンメです‼️ お互いの中でキラキラしていて、相手から珍しく絡んでくるときも優しく嬉しく受け入れます。陰の一面と陽の一面を持ち合わせている二人こそこういう関係性になれるのではないかと、個人的に思っています。 もちろんこういう太陽か月かの論争もかみしげだからこそ成り立ってます! 太陽と月の論争に関係は薄いですが、個人的に大好きなかみしげもここで書かせていただきたいです。それは重岡くんの中の神ちゃんは固まって物凄く良いイメージがあるようです。WESTube宮城愛知編では他のメンバーみんなむっつり1位を神山さんを選んだのに、重岡くんの反応からすると、彼もうっすらそういうむっつりな神ちゃんがわかっているのにどこか彼を選びたくない自分がいそうという、自分の中の神ちゃんは永遠に完璧で全能な相方であり、いつまでも完璧な神ちゃんでいて欲しい、そういうところ今でも変わらずあると思うと泣けますよね。 激重ですが自分の中かみしげは太陽と月であり、太陽と月にも止まらずかみしげは宇宙です。はい。ラブクリは宇宙です。

基本的にはしげが太陽、神山くんが月。しげが月になりそうな時(あの儚く散りそうになる時)にだけ神山くんは太陽になって、しげのことを照らしてるなって感じる時がある。(でもこれが見れるのはほんと稀だと思うし神山くんが太陽になるのはしげに対してだけだと思う。) しげの太陽を浴びてる月の神山くんだけど、その受けた光で月が太陽を優しく包み込む感じがするから基本的には「しげ=太陽、神山くん=月」っていうのが持論です!

互いに"太陽"って思ってるんじゃないかな?って思うことが多い。他メンは「神ちゃんは月」って思うかもだけど、しげは「神ちゃんは太陽」って思う時がありそう。神山くんは常に「しげは太陽」だけど、神山くんが弱ってるときには、しげは月になると思う。「神ちゃんは太陽」って思うのは6人の中でもしげだけだとも思っています。

世間的には明るくて情熱的な重岡くんが太陽だと思います。実際にライブでジャス民を煽る重岡くんは太陽そのものです。その様子を見守る神山くんはお月様のような優しいお顔です! でも真逆の時もあって。神ちゃんが熱語りしてる時、それは太陽そのものです。そしてその様子を見守る他のメンバーの中で1番優しい顔でそんな神ちゃんを見てるのは重岡くんだと思ってます。かみしげはどちらかが前に出てるとき(太陽ポジ)それを見てるもう1人は(月ポジ)それはそれはステキな顔です! お互いがリスペクトしあうかみしげだからこそ、お互いが照らし照らされる関係なので太陽と月は入れ替わる派です! あと、個人的には昼間の太陽と夜の月と言うより、太陽と真っ昼間の月のイメージです。どっちかにしか目がいかないような、月か太陽どっちかが見えてる空じゃなくて、どっちもが見えてる月にも太陽にも目がいっちゃう空って感じです。かみしげが一緒にいる環境下では、神ちゃんの表情も重岡くんの表情も見ていたくなるので!

補い合うように相手の状況によって変わる気がするのでやっぱりシンメ

お互いがお互いのことを太陽だと思っていて、自分はそれに照らされて輝ける月だと思ってる。でも神ちゃんが「しげが太陽で俺が月」って言ってたら、重岡さんはそれを受け入れて「僕が太陽です」って言い始めるはず。 理由は?と聞かれたら「神ちゃんがそう思ってくれてるから」で十分な理由。

みなさんがよく言っていると思いますが、、普段はしげが太陽、かみちゃんが月、だと思います。が、ふいにしげが見せる儚い雰囲気を目の当たりにすると、すっと消えてしまいそうな月のしげを感じ、そうするとすかさず太陽になり変わってしげを照らすかみちゃんが現れる、、そんな印象です。

入れ替わるに該当するかわからないのですが、しげにとっての太陽は神ちゃんで、神ちゃんにとっての太陽はしげかなと思ってます。 お互いがお互いにしかない輝きを認めていて、相手がいるから自分も輝ける、頑張れると糧にしているというか…… パブリックイメージが太陽のしげが持つ隠されている影を照らしてくれるのは神ちゃんだし、多才で努力家な神ちゃんが落ちた時に救いあげてくれるのはしげの存在であって欲しいです。 2人とも正解のないことでごちゃごちゃ考えちゃったり、その癖こうと決めたら一直線だったりするように見えるので、真逆に見えて似通ったところもあり、甘えてるつもりが甘やかされたり頼られてると思ったら助けられたりして、お互い補い合いながら一緒に成長していく奇跡の組み合わせが私的かみしげです。

かみしげはシンメ(対照)って言葉が本当にピッタリで性格も真逆であるけれど、それって本当に太陽と月の関係であって、反対にいるからこそ満月になるんですよね… (わたしの中では永遠のシンメだけど)今はセンター重岡大毅の、シンメはまかみという形になってしまってはいるけれど、形ではなく言葉で言うとしてもかみしげはシンメなんだんだなと思います。 まず重岡くんを「太陽」神山くんを「月」と仮定します。 外からふんわり見るとやっぱり太陽は重岡くんなイメージが強いし実際に晴れ男とか太陽みたいとか言われてるし山田太陽って役やるなんてもうただの太陽じゃんみたいな感じだと思います。重岡くんの十八番?の熱語りだってもう太陽の象徴ですよね。世界一太陽の近くが似合うアイドルのセンターだと思います。逆に神山くんは重岡くんよりかは大人しくて、パワフルな彼をいつも隣か一歩後ろで微笑ましく見てるんですよね(あわよくばずっと隣にいてほしい)。神山くんがそばにいてくれると、すっごく調和されると言うか…雰囲気がすごく良いんです。 寄り添って一緒にアツくなる瞬間もすごく良いです。ですが太陽と月って同じ向きにあると新月になるんです。太陽が月に隠れて影になるわけじゃなくて、お互いが合わさった瞬間満月とはまた違って綺麗に輝くんです。私はかみしげが情熱的に肩を組んでいるところも言葉にならないほど大好きですが、2人が隣になった時に出る静かな2人だけの空気がすごくすごく好きなんです。たくさん言葉をかけあうことなく過度に触れ合うわけでもなく、長い付き合いだからこそ感覚や気配でお互いのことをわかってしまうかみしげがとても好きです。ばどツインなどとはまた違う空気感なんです。神山くんの隣が一番落ち着く場所で、何も考えずにいれるように見える重岡くんが大好きなので、太陽な重岡くんが月な神山くんと一緒にいることがとても嬉しいです。新月で静かで儚げでも、すごく綺麗だと思います。ある意味この瞬間は2人とも月と言えるのかもしれません。 そして重岡くんを「月」神山くんを「太陽」と仮定します。 上で神山くんは大人しいと言いましたが、彼の重岡くんに負けないくらいギラギラした熱い感情があることも知っています。物理的にアツい男重岡大毅と、精神・心理的にアツい神山智洋…みたいな感じかなぁ。そんな神山くんが燃えてる時のかみしげもとても良いです。神山くんのボルテージが上がると、重岡くんまでハイになることが多いかなと思います。神山くんからの肩組みって結構多くて、情熱的なんだなぁと思うし、やっぱり心の芯からよりアツいのは神山くんなんだなと感じます。でもその時は神山くんが太陽であっても重岡くんは月ではないんです、その時は2人とも太陽だと思うんです。 2人の太陽と月を存分に分らせられたのはWESTVのアカツキだと思います。宇宙を駆けるよだかの原作が好きなのと、アカツキが1番好きな曲なので特に激重感情を抱いているのですが、個人的にアカツキの時の重岡くん(火賀くん)は月です。火賀くんって月要素結構あります。より感じられたのは「心を開いて」からのしげ→かみ→2人のパートの歌い方の対比です…太陽みたいな火賀くんなのに少し苦しそうに歌う重岡くんに対して、月みたいなしろちゃんなのにあんなにも余裕のある顔で歌う神山くん、「くれるかな」で抜かれた微笑(顔面良)が該当担でなくてもウッと来ます……この瞬間は間違いなく神山くんが太陽だったと思います…でも太陽でも静かな太陽です。まだちょっと暗い早朝・明け方…あ、まさに暁くらいの太陽ですかね!?👈 ということで結論かみしげは太陽と月どちらにもなれます‼️ 長々と激重感情をすみませんでした…

お互いがお互いを大事にしているから

お互いが太陽に見えてそう…重岡くんのじゃんけん論がそうですが、勝てない相手だと双方が思っていて、相手の前では自分が影を作る側なのだと思っていそうです。どちらも自分を卑下するタイミングがある2人なので、そんな時に相手の姿が痛いくらい眩しく感じる瞬間があったのだとたまに感じさせられます。

ふとした瞬間にメンバーと自分を分けてまるで他人かのようにみている感じたったり、見ていて急にどこかに消えてしまうんじゃないかと思うよな危うさ儚さを感じる時が互いにある。 (ふたりとも月と感じる) 重岡さん(太陽)は、熱量を言葉と体で表現(走りまわったり歌におりまぜたり)してまわりのテンションのボルテージをあげている。一方で神山さん(月)は、熱量をパフォーマンスの中で。(言葉にあらわすこともあるが、ダンスや視線で)、静かに感じるけど、熱量はふたりとも同じくらい。(月の熱量にひっぱられてさらに太陽が熱くなることも) 曲作りにおいては、全てではないけれど メンバーにおもきをおいて、つくっているように感じるのは、神山さん(太陽) 自分のそのときを感情で言葉を紡ぎ出すのが重岡さん(月) メンバー間の関係性としては、 太陽と月なのかは、?な部分ではあるけれど、 おたがい長く一緒にいた自覚はあって、けど、 シンメであることあったことをずっと大事?にしているように感じ重岡さん。シンメではあったけど、今は違うように感じている神山さんだったり とにかく、いろんな場面でふたりには太陽と月のような関係性を感じます…! 語彙力がなくうまく表現できませんが…… まだまだ自分が知らず、違うだろと感じる部分もあるかと思われますが個人的にはこういった解釈があります…

重岡大毅にとっての太陽が神山智洋神山智洋にとっての太陽が重岡大毅です

太陽と月は入れ替わる 基本的には重岡君が太陽のイメージだけど、ライブなどでたまに神山君が太陽になって、重岡君を照らしているように感じる時がある。

重岡さんが太陽の時は神山さんは月で陰でそっと支えている気がし、神山さんが太陽の時は「かみちゃん流石やわぁ!」ってなってる重岡さんが居て、基本的には重岡さんが太陽だと思うけど太陽と月は場面によって入れ替わってるように思います。


その他



どちらも月

重岡は朝の空に静かに輝く月。神山は真夜中の綺麗な白い月。



互いが互いにとって太陽であり月である

一般的には「重岡くんが太陽で神山くんが月」に見えるが、神山くんにとっては「きっとどっちがどうとか明確なものはなく、強いて言えば互いが互いにとって太陽であり月である」、重岡くんにとっては「神山くんが太陽で重岡くんが月」と考えています。 何かと熱い2人ではありますが、重岡くんは周りを巻き込む「強火タイプ」であるのに対して、神山くんは基本静かに見守っていて熱くなるタイミングを選んでいる「火力調節タイプ」に見受けられます。重岡くんは常にメラメラしているという点で恒星(太陽)、基本はクールであるところから神山くんが月と考えました。 ただこれは周りの人から見た太陽月論です。 神山くん目線で考えた場合、 重岡くんが限界だった時に支える・寄り添う発言をしている=日頃常に強火に見える重岡くんがとろ火になりたい時に戻れる場所であるように感じられるところ。 かと言ってただ重岡くんを支えているわけではなく、加入時のように神山くん自身が重岡くんに支えられる時もあることから、互いが互いの月であり太陽であると考えました。 重岡くん目線で考えた場合、 かつての「俺はシゲのやりたいことをやりたいよ」発言であったり、4人でデビューする算段だった時に7人でデビューするよう直談判していた時であったり、重岡くんにとって神山くんは不可欠な存在であり、救い・支柱だったのではと考えて止みません。 コンビ厨のいきすぎた思考かもしれないですが、我々が享受している重岡くんの熱さは神山くんの存在があってからこそ、太陽(神山くん)が月(重岡くん)を照らした光をオタクは浴びていると考えています。重岡くんに儚い印象を受ける方が多いところも月属性を裏付ける物であるかと。 かみしげの太陽月論が多様なのも、2人の多面性・状況に応じて見せられる2人の姿が多様なところ、そして分析する我々の視点から来るものではないかと考えます。

重岡くんにとっての太陽は神山くんで自分は月 神山くんにとっての太陽は重岡くんで自分は月

三者からみたかみしげは太陽の重岡・月の神山だと思います。ただかみしげ其々の視点からみたら、互いを太陽と思っているのではないかと。
自分に無いものを持っているからこそ眩しく輝いて見えたり、時には熱量が伝播して自分を奮い立たせてくれる勇気の塊=太陽ではないかと。

そして時に片方が傷ついたりした時は、二人とも相手にとっての月にもなれる存在がかみしげだと思います。
私から見るとかみしげは月でもあり太陽でもある。そのバランスが繊細に変わるもの
「太陽と月は入れ替わる」とはニュアンスが微妙に違って、二人とも太陽と月を天秤のようにもっており、太陽が表に出てきたとしてもその人の月もまた根底にあるからこそゼロになったわけでは無いと思いその他に入れました。

ただしげから見た神ちゃん=太陽の割合がほぼ100%に近いものだと思っています。パフォーマンスも、好きなものを諦めない・曲げない芯の強さも…大事だた感じた事、それに対して突き進める強さはしげにとって己の理想を追いかけるエンジンにもなるピッカピカに輝く太陽でもあるのでは?とインタビューやライブや番組での表情や声色から勝手ながら思っています


はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かみしげ尊い



皆さんの語彙力の余り
語彙力を失ってしまう私です





色々なかみしげ太陽月論を浴びれて
最高です…!




嗚呼かみしげ尊い
かみしげ𝐟𝐨𝐫𝐞𝐯𝐞𝐫______



やっぱりアカツキが過ぎるね
宇宙を駆けるよだか〟見よ













改めて、ご協力頂きました皆様
本当にありがとうございました🙇🏻‍♀️





いやいや!ここまで読んだけれど、私にはこんなかみしげ太陽月論がある!
と持論を展開してくださる方がいましたら、コメント欄やX引用ポスト等でドシドシお待ちしております🙂‍↕️💕🙌🏻







そして次は番外編ですね〜
かみしげ意外にも、太陽と月で表現されるシンメやユニットが沢山あるし、それも聞きたいーーーー!!!!!

ということで、こんな質問もしてみました!





かみしげ以外で語りたい太陽月論があれば教えてください。

ここからは皆さんの意見と私の持論も展開していきます🙆🏻‍♀️



ツインタワー

ツインタワーって、身長も顔の良さも間違いなくグループトップ2なのに、お顔の系統が違うところが最高に素敵ですよね。ブックレットとかでツインのページがあると、ギリシャの彫刻かと思うくらいキリッとした顔立ちの流星さん(しかも名前が"流星" 流れる星と書いて)と、なにかがひとつ違えばラブラドールレトリバーだったんじゃないかな?とよぎるほど甘くかわいい顔立ちの小瀧さん(しかも名前が"のぞむ")が見開きで並んでるのを見てにっこりしてしまいます。

ツインは太陽と月どちらがどちらか、すごく気になります! 個人的には太陽=のんちゃん、月=流星さんのイメージがありますが…

ツインは2人とも月!!!って感じがします。夜が似合うからかもしれません。そう言った意味でいうとかみしげは昼と夜で立場が全く変わる2人組ですね


【持論】
私はツインはどっちも星だと思っています。

なにわ侍のセリフで

流星「星ってひとつひとつが輝いてるように見えるやん、でも実はな、星は1人ではあんなに輝かへんねん。周りにある星が明るく照らしてくれるから、あんなにも綺麗に輝けるねんて。」

望「俺ら2人ならもっと輝ける」

〝望みを叶えるには流れ星が必要なんや〟
このパワーワードですよ🤦🏻‍♀️

ツインはお互いが居ることで更に強く眩しく輝く星同士です





こたしげ

かみしげの太陽は神ちゃんですが、こたしげの太陽はシゲだと思っています。


【持論】
私もこたしげの太陽は重岡くんだと思います!
重岡大毅の第一印象は?』の問に対して『アイドル』と答えた小瀧くんですからね〜『あの時天使みたいやった』とも言ってたよね。

望にとって重岡くんは永遠に憧れのアイドルで今も昔もキラキラ輝いてるんだろうなあ〜!望から重岡くんには何か他のメンバーとは違うリスペクトを感じます🙌🏻




かみじゅん

かみじゅんはどっちも太陽できらきらぴかぴかで燦然と輝いていて素敵な関係性!!


【持論】
かみじゅんは陽×陽 太陽と月で例えるなら太陽と太陽だけど、なんか互いの強いエネルギーはそこまで感じないと言うか💭
なんだろう陽だまりと陽だまり?ぽかぽかお昼寝って感じ
this is 平和





B.A.D.

B.A.D.はお互いに「相方が辞めるなら自分も辞める」という意志が固かったところを見るに、お互いのことを太陽だと思っていそうです。

中間くんが太陽、照史くんが月。


【持論】
これは圧倒的に淳太が太陽で照史が月だと思う。
見た目も中身も正反対で、これぞ太陽と月
B.A.D.こそ太陽と月

でも淳太が花で、照史くんが海って感じもするかな。





WEST.

WESTꓸをグループ全体として見た時の太陽は確実に濵ちゃんだと思います。


【持論】
私もWEST.の太陽は濵田くんだと思います。
でもギラギラ光る太陽じゃなくて、陽だまりぽかぽか

グループ単位で考えると
重岡→炎
桐山→大地
中間→空
神山→水
藤井→星
濵田→太陽
小瀧→星
WEST.→虹

うーーーーーーん難しい🤦🏻‍♀️難し
これはもうちょっと考える時間をください!






おしまい